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「The Crafts of ACEH」
スマトラ島最北端に位置するアチェ特別州。長く分離独立紛争が続いているが、それはアチェ文化とジャワ文化の“衝突”と言っても過言ではない、文化的対立の側面も有しています。ポルトガルと、次いでオランダと、そして日本軍とも闘ってきたアチェ人。インドネシア共和国の独立に対する貢献が極めて高い史実にも関わらず、同地は、過去半世紀以上に渡って、ある意味でジャワ(中央政府)の“搾取”の対象でしかなかった。そして、今、GAM(独立アチェ運動)組織を中心に、激しい武装闘争が続いています。アチェを理解することは、アチェ文化を理解することです。その強力な味方が、この一冊。1989年にPenerbit Djambatan社によって発刊。サイズはタテ24cm、ヨコ21cmで、計182ページ。オーストラリア人女性のBarbara Leigh著。豊富なカラー写真と貴重なイラストレーション。伝統刺繍、織物、陶器、レンチョン(アチェ独特の短剣)、建築、装飾品、そして伝統モチーフなど、アチェの歴史的変遷を踏まえながら、あらゆるジャンルの文化に関してフォローしています。重版されていないため、今ではとても貴重な書籍です。英語とインドネシア語の両表記。
インドネシア文化宮GBI=Graha Budaya Indonesia)は、インドネシアの24時間ニューステレビ局『メトロTV』東京支局がプロデュースするインドネシア情報発信基地です。
インドネシア文化宮ブログサイト:http://grahabudayaindonesia.at.webry.info/