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内容紹介
細野晴臣 × 坂本龍一 ~ デュオ名義での初ライブが実現! “2人でやれることがある"
■巻頭インタビュー
細野晴臣 × 坂本龍一
デュオ名義での初ライブが実現!
“2人でやれることがある"
細野晴臣と坂本龍一……いずれも現代を代表するミュージシャンであり、1970年代末~80年代初頭にはYMO=イエロー・マジック・オーケストラで活動を共にし、その後の世界の音楽潮流を大きく変えた2人。1983年のYMO散開以降は長らく別の道を歩むが、今世紀に入ってからはヒューマン・オーディオ・スポンジ~HASYMOを経て、YMOが再始動。再びライブや制作で活動を共にするようになる。そんな中、2011年暮れの坂本のライブに細野がゲスト出演し、そこで初めて2人だけによる、“YMO的なものとは違う音楽"を作る可能性に目覚めた。その実現への期待が高まる中、去る12月21日に“細野晴臣 × 坂本龍一"という名義で初となるライブが行われた。果たしてどんな意気込みでライブに臨んだのか、そしてこれからどうなっていくのか? ライブの前々日に行われたリハーサル現場を訪ねて、2人へ別々にインタビューを行ってみた。
■スペシャル対談
中田ヤスタカ(CAPSULE) × スタジオジブリ
不定期連載としてお送りしているこの対談シリーズ、8回目のゲストは日本のアニメーション界をけん引するスタジオジブリのプロデューサー、鈴木敏夫と西村義明の2人。鈴木はいわずと知れた名プロデューサーであり、高畑勲や宮崎駿の諸作を手掛け多くのヒットを生み出してきた人物。西村は昨年11月に公開された高畑勲監督作品『かぐや姫の物語』でプロデュースを務めるなど、気鋭の若手として注目されている。話題は、昨年公開されたジブリの2大タイトル『風立ちぬ』『かぐや姫の物語』の音楽から、“創作とは何か"といった深遠なるテーマまで多岐にわたっていった。
■特集
プロが教える
ケース別アルペジエイター活用法
1970 年代ころから現代まで、シンセサイザーの機能の一つとして搭載され続けているアルペジエイター。和音を分散させる 奏法を自動的に行うものだが、時代を経て、その機能は飛躍的に進化している。しかし、一聴してそれと分かってしまうため、使用をためらっている人や、そもそも良い活用方法を見いだせ ない人もいるのではないだろうか? そこで本特集では、シンセ特有のこの機能をうまく楽曲に取り入れているクリエイター3名に登場していただき、その活用方法を指南してもらった。 EDM、Jポップ、アンビエントとそれぞれの得意とするジャンルのデモ・トラック制作していただいたので、それを聴きながら読み進め、そして、ぜひ自身の作品にも活用してほしいと思う。
≪登場クリエイター≫
◎EDM:TeddyLoid
◎J-POP:高藤大樹
◎Ambient:岸利至
状態は表紙に擦れ等見られますが本文に破れや落丁等見られず観賞には問題ありません。
発送方法はゆうメール発送を予定しております。