【箱あり・付属品完備】Vemuram Jan Ray 中古市場にもあまり出回っていない歪みペダルです。新品は売り切れしているようです。新品購入時から、説明書や箱が付属しない商品です。公式HPはこちらです。https://funkojisan.shop/items/65815dbcc67993028a2db189ーーーーー以下商品説明ーーーーーこのペダルは弾き手のニュアンスを忠実にアウトプットするあまりちゃんとピッキングしないとボロが出てしまうのです、故にその表現の幅は無限大!ストイックなあなたのためのオーバードライブです。まさに黄金のチューブサウンド!本物のチューブアンプの歪みに限りなく近いエフェクターです。ピッキングやヴォリュームのコントロールにリニアに反応し、太い歪みからクリーンまで手元でコントロールできます。回路には真空管に一番動作が近いとされている増幅素子FETを使い、プッシュプル回路でダイナミックにゲインを稼いでいます。配線材にはヴィンテージアンプと同じ錫メッキの単線を使いきらびやかな高音とストレートなサウンドを意識しています。昔ながらのラグ板を使ったパーツトゥパーツで回路を組み、サウンドの肝となるコンデンサーには電解コンデンサは用いず、セラミックのアタック感のある硬質なサウンドとフィルムのミッドの艶を混ぜることでこのサウンドを作りこんでいます。内部にあるトリマーを回すと、本物の真空管では危険なほど電流を流したようなサウンドにも設定でき赤熱のパワー管が目に浮かびます。ゴールデンバルブは歪ませる時だけオンにするのでは無くアンプのように使用するのが理想的です。エフェクターのボリュームを5以上にして、手元でボリュームを絞ってクリーンにした時にエフェクトオフと同じ位のセッティングになるようにして使うのがおススメです。ボリューム5以下だと美味しいポイントが出にくいので注意。また、真空管アンプのナチュラルなブースターとしてもおススメです。まるでプリアンプに12AX7を追加したようなリアルなブーストが得られます。ケースの塗装・エイジド加工は手作業のためデザインは1つ1つ異なります。同じものはありません。