新入荷 再入荷

永禄二年 相木常喜寄進状写/相木昌朝(阿江木常喜) 戦国時代 甲斐武田氏 長野県南相木村・北相木村 古文書【24-1121-1】

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 50000円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :58734252162
中古 :58734252162-1
メーカー ce503a13a55d9 発売日 2025-04-21 02:39 定価 200000円
カテゴリ

永禄二年 相木常喜寄進状写/相木昌朝(阿江木常喜) 戦国時代 甲斐武田氏 長野県南相木村・北相木村 古文書【24-1121-1】

永禄二年 相木常喜寄進状写/相木昌朝(阿江木常喜) 戦国時代 甲斐武田氏 長野県南相木村・北相木村 古文書【24-1121-1】_画像1 永禄二年 相木常喜寄進状写/相木昌朝(阿江木常喜) 戦国時代 甲斐武田氏 長野県南相木村・北相木村 古文書【24-1121-1】_画像2 永禄二年 相木常喜寄進状写/相木昌朝(阿江木常喜) 戦国時代 甲斐武田氏 長野県南相木村・北相木村 古文書【24-1121-1】_画像3 永禄二年 相木常喜寄進状写/相木昌朝(阿江木常喜) 戦国時代 甲斐武田氏 長野県南相木村・北相木村 古文書【24-1121-1】_画像4
永禄二年(1559)、相木常喜が諏訪社と新海社の神助(神役)に宛てた寄進状の写しで、新出史料。
常喜は相木昌朝(阿江木常喜)のことで、信濃国佐久郡の国衆・阿江木依田氏の一族。佐久郡相木城主。佐久郡の岩村田大井氏の宿老、のち武田氏の家臣。

【翻刻】25.5×17cm
 南相木村
鳥眼壱貫文之処、雖少
地と、きしん仕候、為後日如件、
永禄仁年十二月〈つちのとのひつし〉常喜判 朱印也
諏訪
新海 神助殿
 神事

文書は長野県の北相木村役場の封筒に入っており、一度は史料調査されたことが分かる(所蔵者の渡辺渡一氏は北相木村議会の副議長)。
『戦国遺文 武田氏編』にほぼ同内容の文書が収録されているが、宛所が信濃常源寺宛てであるため、諏訪社と新海社宛てのこの文書は新出史料である。
内容は、常喜が鳥眼(鳥目=銭) 一貫文の土地を諏訪社と新海社に寄進する、というもの。
南相木村の領主・相木常喜が、周辺の寺社に土地を寄進していた様子が読み取れる。

 

レディースの製品

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です