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日本史籍協会叢書 中山忠能日記・4冊でまとめてみました。 昭和48年 498P 部数は少なそうです。資料用にもいかがでしょうか。
中山忠能の二女慶子は孝明天皇に権典侍として奉仕し,祐宮(明治天皇)の降誕あり,忠能は外祖父として養育に任じ,また岩倉具視らと和宮の降嫁に奔走した.一は文久三年六月より同年十二月,二は文久四年正月より元治二年雑輯,三は元治二年正月より慶応二年雑輯,四は慶応三年正月より十月までと安政六年・文久三年の一部を収む.安政以降の大事変を背景として,上は宮廷の秘事より,朝廷・幕府・諸侯・諸藩士・浪士の離合消長を記録する.
吉田常吉
| 中山忠能の略歴
忠能とその家族 本日記の筆者、従一位准大臣中山忠能は、同家二十三代正二位前権大納言忠頼の二男とし 化六年(一八〇九)十一月十一日に生れた。母は前参議正親町三条実同の女綱子である。忠能の夫人は正二位 言園基茂の養女、実は平戸藩主松浦壱岐守清の女愛子で、天保二年(一八三一)十二月十五日、婚儀を挙げた。
女慶子(天保六年十一月二十八日誕生)は御所に召されて孝明天皇の典侍となり、嘉永五年(一八五二)九月一日、皇子を生んだ。すなわち祐宮で、後の明治天皇である。したがって忠能は天皇の外祖父にあたる。
中山家二十一代正二位前権大納言愛親の女績子も東宮(後の仁孝天皇)に仕え、その践祚に際して典侍 に 補 れ、後に大典侍に進み、孝明天皇、ついで明治天皇の践祚にあたって、それぞれ改めて大典侍に任ぜられた。
中山忠能日記
なかやまただやすにっき
権大納言中山忠能の日記。安政6 (1859) ~明治1 (68) 年の記述。3巻。明治天皇の外祖父で,幕末の朝廷で枢要の地位にあった忠能は,岩倉具視らと討幕派公卿の中心として王政復古を指導。維新史研究上の好史料。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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