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、『大久保利通関係文書』(一~五、立教大学日本史研究会編、吉川弘文館刊、昭和四十~四十六年のうち4冊 2巻欠 重さ約3.11kg 資料用にもいかがでしょうか。
鹿児島県および国立歴史民俗博物館が保管する資料は、利通が書き残した日記、文書、使用した遺品類、利通に宛てられた書状等大久保家に伝来した資料に加えて、明治十一年(一八七八)の利通没後から大久保家が精力的に収集した資料群である。明治二十二年、当時芝二本榎にあった大久保邸は火災に遭い少なからぬ遺品が焼失したと思われるが、これら現存の資料は運び出され難を逃れた。その痕跡は書状等の一部に残った焼損によって知られる。
当初よりその学術的価値を認識していた大久保家では、日記を『大久保利通日記』(一・二、日本史籍協会叢書、昭和二年)として、発信書状や建白書類を『大久保利通文書』(一~一〇、日本史籍協会叢書、昭和二~五年)として刊行し学術的な貢献をした。またこのとき刊行されなかった利通に宛てられた書状については、『大久保利通関係文書』(一~五、立教大学日本史研究会編、吉川弘文館刊、昭和四十~四十六年)として刊行され、大久保家資料は全面的に学界に提供されるに至った。294373
3kg超えますのでゆうパック80サイズでの発送となります。
(2022年 5月 13日 15時 20分 追加)
旧