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衆鱗図 第一帖 第二帖 第三帖 第四帖 研究編 外箱付 計5冊 高松松平家所蔵 2005年11月20日 初版 松平頼恭 平賀源内 香川県立ミュージアム

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商品詳細情報

管理番号 新品 :58734205304
中古 :58734205304-1
メーカー 8ac9c9180 発売日 2025-04-24 20:35 定価 200000円
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衆鱗図 第一帖 第二帖 第三帖 第四帖 研究編 外箱付 計5冊 高松松平家所蔵 2005年11月20日 初版 松平頼恭 平賀源内 香川県立ミュージアム

衆鱗図 第一帖 第二帖 第三帖 第四帖 研究編 外箱付 計5冊 高松松平家所蔵 2005年11月20日 初版 松平頼恭 平賀源内 香川県立ミュージアム_画像1 衆鱗図 第一帖 第二帖 第三帖 第四帖 研究編 外箱付 計5冊 高松松平家所蔵 2005年11月20日 初版 松平頼恭 平賀源内 香川県立ミュージアム_画像2 衆鱗図 第一帖 第二帖 第三帖 第四帖 研究編 外箱付 計5冊 高松松平家所蔵 2005年11月20日 初版 松平頼恭 平賀源内 香川県立ミュージアム_画像3 衆鱗図 第一帖 第二帖 第三帖 第四帖 研究編 外箱付 計5冊 高松松平家所蔵 2005年11月20日 初版 松平頼恭 平賀源内 香川県立ミュージアム_画像4 衆鱗図 第一帖 第二帖 第三帖 第四帖 研究編 外箱付 計5冊 高松松平家所蔵 2005年11月20日 初版 松平頼恭 平賀源内 香川県立ミュージアム_画像5 衆鱗図 第一帖 第二帖 第三帖 第四帖 研究編 外箱付 計5冊 高松松平家所蔵 2005年11月20日 初版 松平頼恭 平賀源内 香川県立ミュージアム_画像6 衆鱗図 第一帖 第二帖 第三帖 第四帖 研究編 外箱付 計5冊 高松松平家所蔵 2005年11月20日 初版 松平頼恭 平賀源内 香川県立ミュージアム_画像7 衆鱗図 第一帖 第二帖 第三帖 第四帖 研究編 外箱付 計5冊 高松松平家所蔵 2005年11月20日 初版 松平頼恭 平賀源内 香川県立ミュージアム_画像8 衆鱗図 第一帖 第二帖 第三帖 第四帖 研究編 外箱付 計5冊 高松松平家所蔵 2005年11月20日 初版 松平頼恭 平賀源内 香川県立ミュージアム_画像9 衆鱗図 第一帖 第二帖 第三帖 第四帖 研究編 外箱付 計5冊 高松松平家所蔵 2005年11月20日 初版 松平頼恭 平賀源内 香川県立ミュージアム_画像10
《状態》
全体的な状態は並程度です。
中身をざっくり確認した感じですと、目立つような汚れ・破れ等の読むのに支障がありそうな問題は特に見当たりませんでしたが、細かくまでは確認できませんので全体的に並程度の商品として現物優先とさせて頂きます。
その辺の理解がある方のみの入札をお願いします。
19年位前の商品で丁寧に使用・保存してあったものではないため、傷・汚れ・シミ・焼け・経年劣化等がそれなりあります。
外箱に収納されていたため本と比べて外箱の方が多少状態が悪いように感じます。
写真以外の付属品はありません。

《商品情報》
・タイトル:高松松平家所蔵 衆鱗図(第1帖 ~ 第4帖 + 研究編の5冊セット + 外箱付き)
・発行日:2005年11月20日 第1版第1刷発行
・外箱サイズ(cm、約、実寸):W 30 × H 22.5 × D 5.5cm状態は古本程度だと思います。

特に状態を記入していないものには目だった破れやしみはありませんが、年数の経った焼けや痛みがある物もあります。

また見落としている場合もありますので、新品及び美品をお求めの方は入札をご遠慮ください。

商品は撮影時の光の反射・ブラウザ・モニター・デジカメにより多少違って見える場合がありますが現物優先とさせていただきます。

ノークレーム、ノーリターンでお願い致します。




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ご理解のうえ入札を宜しくお願い致します。

(2024年 5月 18日 21時 57分 追加)
「衆鱗図」には、海水や淡水に生息するさまざまな生物の図 が集められています。各図は細部まで精緻に描写されるだけ でなく、下地に金銀の箔を用いて鱗の光沢を表したり、表面 の凹凸を盛り上げて彩色するなどして対象の質感や立体感が 巧みに表現されており、図を輪郭線で切り抜いて台紙に貼る という方法で仕上げられています。

 各帖は、似たグループがまとめて配置されており、第1帖にはタイ、カレイ、カサゴの仲間などの海水魚が194図、第2帖にはサメ、ウツボ、フグ、アンコウの仲間などの海水魚が189図、第3帖の表にはエビ、タコ、イカなどの水生無脊椎動物の仲間が、裏にはコイ、ウナギ、キンギョなどの淡水魚の仲間があわせて297図、第4帖にはダツ、ハリセンボンの仲間などの海水魚が43図収められています。従来の魚類図譜では川や湖に生息する淡水魚がはじめに紹介されるのに対し、「衆鱗図」は海水魚から始まるのも特徴の一つですが、これは高松が瀬戸内海に面することが理由であると考えられます。
 ともに伝来した「衆鱗手鑑目録」は、奥書などから宝暦12年(1762)に頼恭が幕府へ献上した「衆鱗手鑑」に収めら れていた魚図の名称を記した目録と考えられます。乾坤2冊にそれぞれ第1帖と第2帖の内容が記されていますが、 表と裏の区別がみられることから、献上された図譜も折本の表裏両面に図を貼る形状であったと推察されます。内 容をみると、献上本には、第1帖及び第2帖の表に「海魚図」、第2帖の裏に「河魚并湖魚図」と「雑部」(エビ、カニなど) が収められていたことが分かります。本目録のいくつかの魚名の下部には「讃州産」と記されており、これらは讃岐 の海や川などで採集されたものと考えられます。

 

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