「株式会社 エーツー」では、快適にページをご覧いただくためにJavaScriptという技術を使用しています。 JavaScriptの設定がオンにされていない場合、適切な表示・操作を行えないことがありますのでご了承ください。
新品定価より ¥16473安い!!10%OFF
新品定価より ¥16473安い!!
条件により送料とは別に通信販売手数料がかかります ■本州・四国・九州 お買上金額 5,000円未満…240円 お買上金額 5,000円以上…無料 ■北海道・沖縄 お買上金額 5,000円未満…570円 お買上金額 5,000円以上10,000未満…285円 お買上金額10,000円以上…無料
このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。
4.9(9件)
現在、商品レビューの投稿はありません。
商品レビューの削除
商品レビューを削除しました。
指定された商品レビューが見つかりませんでした。
削除キーを入力してください。
削除キーが間違っています。
削除できませんでした。
A8764
商品解説■ピカっと光って線路検測!
【実車】
1991年の相模線電化開業に合わせて製造されたのが205系500番代です。
前面形状の変更、スカートの設置、ドアの半自動扱いに対応した押しボタンの設置などの変更が0番代から行われました。
近年パンタグラフのシングルアーム化、帯色の変更、座席モケットの変更、ヘッドライトの白色LED化などのさまざまな改良が加えられて活躍を続けましたが、後継車E131系500番代の投入により2022年春改正で引退する予定です。
JR東日本では、従来専用車両で行っていた線路設備の点検などを営業列車で行うことができる「線路設備モニタリング装置」を開発しました。
線路設備モニタリング装置は「軌道変位測定装置」と「軌道材料モニタリング装置」の2種類に大別されます。
A8764ではこれらのうち、線路を照らす光が特徴の「軌道材料モニタリング装置」を点灯ギミックを組み込んで再現しています。
【商品概要】
●マイクロエース通勤型電車シリーズの更なる充実
●ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯(LED使用)
●フライホイール付き動力ユニット搭載
●2022年春改正までに引退が発表された相模線の205系を晩年の姿でタイムリーに製品化
●シングルアームパンタグラフ装備、車体帯色の青味が強くなった後の姿
●ボディ側面銀色を2021年8月発売のA1660/1661 205系山手線と同色に変更
●近年のJR東日本在来線車両の床下で見られる線路設備モニタリング装置のうち、軌道材料モニタリング装置を新規金型で作成
●軌道材料モニタリング装置底部は実車に基づいて赤/白の2色で発光
●クハ204-512のベンチレーターは実車に基づき未塗装ステンレスを模した銀色で再現
【編成図】
←茅ヶ崎 橋本・八王子→
クハ205-512+モハ205-512+モハ204-512+クハ204-512(モニタリング装置)
【付属品】
行先シール
【オプション】
幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー密連・黒:F0001
【商品詳細】
スケール:1/150
※中古品に関しては「KATOカプラー用アダプター」の有無は保証しておりません、予めご了承ください。